中年男が若い女性にモテる為の マインドセット

あなたはマインドセットという言葉を聞いたことがありますか?

マインドセットとは、自分自身の習性として根付いている、物の見方や考え方のことです。信念、先入観、思い込みなどがそうですね。

あなたが何か行動を起こす時、今まであなたが親や先生や周りの人達から、知らず知らずのうちに身に付けてきた、あなたの常識、思い込みを基に行動を起こすと思います。

しかしそれはあなたの中の常識であって、必ずしも正解とは限りません。

例えば、日本では車は左側通行が常識ですが、アメリカに行けば右側通行が常識です。
また、日本では家に入る時靴を脱ぐのが常識ですが、アメリカでは靴を脱がないのが常識です。

このように文化や風習が変わると、価値観や常識が変るように、育ってきた環境によって人間の常識や価値観は変わってきます。

もしあなたが、今、恋愛で苦労していたとしたら、それはあなたが、今まであなたの中で常識だと思っていたことは、正解ではなかったのかもしれません。

今あなたが生きている現実は、今までのあなたのマインドセットによって作られています。

もしあなたが、今の現実を変えたいと思っているなら、あなたのマインドセットを変えていく必要があります。

今のあなたを形作っている設計図を、書き換えていきませんか?
という提案です。

[1]想像してしまう感情と、実際の感情は違う

 人間は想像をしてしまう生き物です。

あなたも何か行動を起こす前に、いろいろ想像してしまいませんか?

例えば、やったこと無い仕事をやる時、「なんか難しそう。俺に出来るかな。」と思ったり、真っ赤で辛そうな食べ物を見て、「何これ、めっちゃ辛そう。」と食べた時のことを想像したりしますよね?

これが自信のないことだと、ついネガティブな想像をしてしまいがちですが、実際やったみたら「あれっ。思ったほどたいしたことなかった。」 という経験があなたにもありませんか?

例えば、僕の話をさせて頂きます。

僕はビビりで、ジェットコースターが超苦手でした。

25年ほど前、付き合いで無理やり乗せられたことがありますが、
「マジ死ぬかと思った。最悪。こんなことして何が楽しいんだろう?二度とゴメンだよ。」
と思っていました。

しかし、今の彼女と付き合い始めの頃、地元の遊園地に行くことになり、ジェットコースターに乗ることになりました。

「マジかよ~。」と思いましたが、彼女の手前、怖いから乗らないとも言えません。

ここのジェットコースターは大人向けと、子供向けの2種類がありました。
彼女も絶叫系は苦手というので、これ幸いと、子供向けのほうを選びました。

列を見ると小学生くらいの子供もたくさん並んでいます。
「あんな子供も乗れるんだから、大丈夫、大丈夫。」
と自分に言い聞かせても、手に汗がじわっとにじんできます。

そして、いよいよジェットコースターの席に座ることに。
「はぁ~。ついに来ちゃったよ。」

何か処刑台に座るような気持ちでしたが、そこであの言葉を思い出しました。

「想像してしまう感情と、実際の感情は違う」

ガタンガタンとジェットコースターは動き出し、ゆっくり上まで登っていき、そして一気に落下。

「うあー。」

最初はちょっとビビりましたが、
「あれ、こんなもんか。」

その後は周りの景色を見る余裕も出来ました。

子供向けのジェットコースターは、想像していたよりも全然怖くありませんでした。
自分で勝手に怖い怖いと思い込んでいただけでした。

「やっぱり、想像してしまう感情と実際の感情は違うんだな。
改めて思いました。

こういうこと、あなたの日常の中でもありませんか?

昼間の仕事で無茶な依頼があり、「これ無理だろ。」と思いつつ頼んでみたら、あっさりオッケーだったとか。

苦手なタイプかなと思ったけど、話しかけたら意外と気が合って友達になったとか。

恋愛で言うと、LINEを聞きたい、でも断られたらどうしようと思いつつ、思い切って聞いてみたら、あっさり教えてくれたとか。

次のデートの約束、ドキドキしながら切り出したら、あっさりオッケーだったとか。

自分の中で、勝手に苦手とか、怖いとか、無理だろうとか、決めつけていたけど、やってみたら大したことなかったってことはよくあると思います。

このマインドセットで臨めば、今までより積極的な行動がとれると思いますし、実際、想像するほどのネガティブなことは起こりません。

「想像してしまう感情と、実際の感情は違う」

あなたにとって、大事なポイントの場面、苦手な場面に遭遇した時、このマインドセットを思い出してみて下さい。

[2]女性は重要ではない

あなたは好みの女性を目の前にして、自然に振舞えますか?

昔の僕は好みの女性を前にすると、

・顔が赤くなってしまったり
・瞬きが多くなってしまったり
・気の利いた言葉が出て来なかったり

そして、それを悟られないようにしようと思うと余計に

・視線を合わせられなかったり
・ソワソワしてしまったり
・声が小さく弱々しくなってしまったり

男らしさのかけらも感じられない、弱々な男になっていたと思います。
今思うと、恥ずかしすぎて思い出したくもありません。

また、好みの女性相手だと、無駄に気を遣ってご機嫌を取ろうしたり、興味のない話でも、興味のあるふりをして、無理やり話を合わせたことありませんか?

でも突っ込んだ話になると、言葉に詰まってボロが出たりとか。

女性は鋭いので、そういうのはすぐ気付きます。

「何この人、自分って物が無いのかしら。」
「この人なんか頼りなさそう。」

と思われてしまい、ナシ判定を食らう可能性があります。

そこで「女性は重要ではない」 このマインドセットが必要になってきます。

目の前の女性だけに執着しない。
「俺には女性なんかよりも、もっと大事な生き方や信念があるんだ。」
という態度です。

とは言っても、男は基本みんな女性が大好きです。
そんな簡単にこんなマインドは持てないかもしれません。
そこで、このマインドを持つためのマインドセットを紹介したいと思います。

[3]女性への執着を分散させろ

このマインドセットが有効になってきます。
実はこのマインドセットは、昔から何人かの友達に言われていました。

「一人の女をずっと追っかけてたら、その女に振られたら、また一から探さないといけなくなるじゃん。そんなことやってたら、いつまでたっても彼女なんて出来ないよ。」
と言われた事がありますが、

当時の僕はモテないくせに、
「いや俺は、そんな浮気みたいなことはしたくない。」

と、変な正義感のようなものを振りかざして、一人の女性を追っかけ続けていました。

しかし、一人の女性に執着していると、
「この娘をなんとかしたい、嫌われたくない。」
というように自分を追い込んでしまい、ぎこちない態度、不自然な態度が自然と出てしまいます。

女性は基本鋭いので自然と避けられるようになり、友達の予言通りどんどん歳ばかりとってしまいました。

しかし物は考えようです。

彼女が出来てから、他の女性にもアプローチするのは、浮気と思われるかもしれませんが、彼女が出来る前に何人かの女性にアプローチするのは、全く浮気ではありません。

っていうか、女性はしたたかなので、同時進行でいろいろな男とやり取りしている可能性大です。

まして、あなたが狙っているような、モテそうな女性なら、尚更です。

同時に何人かの女性にアプローチすれば、執着心が分散されて、一人ひとりに余裕を持った対応が出来るようになります。

想像してみて下さい。

例えば、あなたに好感を持っていることが分かっている女性が10人いるとします。
1人目のゆうちゃんと話が合わなかったとしても、2人目の愛ちゃんがいる。
愛ちゃんと趣味が合わなかったとしても、まだあと8人も彼女候補がいるとしたらどうですか?

そういう状況なら、気持ちに余裕が出来、肩の力も抜けて、普段の自分が出せるどころか、自然と余裕を持った振る舞いが出来るようになると思いませんか?

女性と会っている時に、そんな余裕のある自然な振る舞いが出来たら、女性には、
「なんかこの人頼もしいかも。」
と伝わると思います。

最低でも3人くらいは、同時進行するといいと思います。

僕もそのことに気付いてからは、お見合いの予定が入っても、また別のお見合いの予定を入れていきました。

さらに同時進行で、マッチングアプリでも他の女性とのやり取りを続けていきました。

そうすると、一人の女性に固執しなくなり、気持ちの余裕が生まれました。

「この子がダメでも、あの子がいるじゃないか。」

こういう気持ちで女性と接していたら、肩の力が抜けて、自然な対応が出来ようになり、結果的にどの子ともいい感じになってきました。

「女性への執着を分散させろ」

これは浮気ではありません。
あなたが気持ちに余裕をもつための、一つの処方箋です。

[4]女性も同じ人間なんだ

あなたの周りで、女性慣れしている友達は、女兄弟がいたりしませんでしたか?

僕の学生時代、女性慣れしていて、モテる友達は、女兄弟がいる人がほとんどでした。
そういう人達は、家の中で素のままで生活している、妹やお姉さんを見て育っています。

女性も同じ人間です。
食事をしたらゲップもするし、おならもするし、うんこもします。

女兄弟がいる人は、それを無意識に学習しています。

しかし、昔の僕のように女性慣れしていない人は、好みの女性を見ると、美化し過ぎてしまう傾向があります。
まるで、アイドルや、女優さんでも見るような目で見てしまい、硬くなりがちです。

しかし、どんな人気女優さん、石原さとみでも、新垣結衣でも同じ人間です。
あなたと同じように、ゲップもすれば、おならもするし、うんこもします。

「女性も同じ人間なんだ」

 というマインドセットで、ニュートラルに接してみましょう。
そうすれば、もっと女性が身近な存在に思えてくるはずです。

[5]えり好みせず、経験値を上げろ

僕には、あなたの今までの女性経験は分かりません。

ちなみに僕は、40歳になるまで付き合った女性は、たったの一人でした

しかも付き合った期間は、たった2ヶ月足らずです。
付き合ったとは言えないレベルですね。

こんな僕でも、妥協すれば付き合えるチャンスもありました。

しかし昔の僕は、モテないくせに、

「いや、タイプじゃない女性と付き合うなんて、相手にも失礼だし、そんなことするくらいなら、付き合わない方がましだ。」

と本気で思っていました。

だから、妥協すれば、デート出来そうな女性がいても、誘ったりしませんでした。
(正直、勇気が無くて誘えなかったのもありますが…)

その為、経験値が全く上がっていきません。

経験値が上がっていないから、好みの女性を誘おうとしてもぎこちなくなり上手くいきません。

たまたま運よくデート出来ることもありました。

でも経験値が無いため、相手の女性を楽しませることが出来ず、結局続かない。

この負のループを繰り返した結果

・女性をどう誘えばいいか分からない。
・女性とどんな会話をすればいいか分からない。
・女性をどうやって楽しませたらいいか分からない

の無い無い尽くしの、恋愛に関しては中学生レベルの40代になっていました。

こんな状態だったので、
アラフォーになって婚活を始めても、上手くいくはずがありません。

お見合いしても次のデートに繋がらない。
パーティーに行っても、一度もカップリング出来ない。

連戦連敗を繰り返し、このままじゃいけないと思っていたところ、モテる同級生が言っていたことを思い出しました。

「俺も若い頃は、不細工な女も、相当経験したよ。」
よく飲みながら言っていました。

最初のうちは、
「俺は、そんなタイプじゃない子と付き合うのは無理。」

と思っていましたが、これまでの失敗の繰り返しから、経験値が圧倒的に足りない事を痛感しました。

本当は20代のうちに、いろいろ女性経験を積むべきでしたが、残念ながら20代に戻ることは出来ません。

しかし、今からでも、少しづつでも経験値を上げていくべきだと考えを改めました。

それからは、えり好みせずにお見合いを申し込むようにしました。

そして会ってみて、よっぽど無理じゃなければ、次のデートに誘うようにしました

えり好みしていない為、それほどタイプの女性ではないこともありました。

しかし、逆にそこまで緊張せずに会話が出来ました。
すると、やはり2回目のデートに繋がる確率が上がっていきました。

次のデートをするためにLINEのやり取りも起こります。
LINEをする頻度、内容、これも実践経験をつめるようになりました。

そしてデートに誘うお店、これも友達に聞いたお店とか、ネットで調べたお店にどんどん誘ってみました。

行ってみることにより、聞いただけよりも、より情報が増えるし、自分の中での選択肢が増えていきました。そして、会話のネタも増えていきました。

すると、女性とのデートに慣れてきて好みの女性に当たっても、以前に比べると緊張しなくなってきました。

もちろん婚活なので、あまりタイプでない場合は、2、3回で断るようにしました。

断った女性には失礼かもしれませんが、女性もお試しデート的なことはやっているので、お互い様だと思います。

いずれにしても、えり好みをせず経験を積んだことで、経験値が上がり、好みの女性であってもそれほど緊張せず、対応出来るようになりました。

ロールプレイングゲームでも、経験値を積まないとボスキャラには勝てませんよね。

恋愛でも経験値を積んでいかないと女性を攻略することは困難です。

「えり好みをせず経験値を上げろ」

恋愛経験の少ない人は、えり好みをせず女性を誘って、経験値を上げていきましょう。

それが好みの女性を手に入れる為の近道だと、今更ながら思います。

[6]自分で自分をほめろ

あなたは自分に自信を持てていますか?

僕も自信満々ではありませんが、ある程度は自分に自信を持てるようになりました。

しかし数年前までの僕は、自分に全く自信が持てませんでした。

子供の頃から、スポーツは得意じゃないし、勉強も高校の頃から完全に落ちこぼれて、運動部とビリ争いをしていたし、40過ぎてもなかなか彼女も出来ないし・・・。

仕事はキッチリやってますが、褒められることはまずありません。
出来て当たり前みたいな感じです。
そして稀にミスをすれば非難されます。

直接お客さんと接する仕事では無いので、感謝されることもほぼありません。

そう。
社会人になると、子供の頃よりも褒められることって少なくなると思いませんか?

まして我々アラフォー・アラフィフになってくると、尚更です。

でも自信っていうのは、
成功体験を得たり、人から褒められたりして上がっていくものだと思います。

ではどうすればいいのか?

これは僕が師匠に教わって、なるほどと思ったことの
ひとつですが、自分で自分を誉めてあげて下さい。

周りが褒めてくれなくても、自分で自分を誉めることは出来ます。
大したことじゃなくてもいいんです。

例えば、「今日は目覚まし時計が鳴るより5分早く起きた。さすが俺。」とか。
「今日は苦手な先輩にも、自分からあいさつした。さすが俺。」とか。

小さな「さすが俺」を積み重ねていくと、段々小さな自信が積み重なっていきます。

また、次は「さすが俺」と言えることをやろうかなという気持ちも起こってくるかもしれません。

例えば、電車でお年寄りが立っていたら席を譲ってみようとか、同僚が荷物を持つのを手伝ってあげようとか。

そしたら、周りの人からも感謝の言葉を貰えるかもしれません。

少しづつ積極的な気持ちが起こってきて、少しづつ自分に自信が持てるようになってくると思います。

「さすが俺」

自分で自分を誉めてあげて下さい。

それでは、マインドセットの話をまとめていきたいと思います。

まず、あなたが今までの自分を変えたい、変わりたいと思うなら、マインドセット、あなたの先入観、思い込みを変えていく必要があります。

今紹介したマインドセットは、僕が学んだマインドセットの中でも、特に恋愛に必要と思うものをピックアップさせて頂きました。

腑に落ちるまで何度も聞き返して下さい。
きっとあなたの行動が変わってくると思います。

Middleage Blueprint メインメニュー